能代市議会 2020-09-07 09月07日-02号
次に、エネルギーのまちとして目指すものについてのうち、能代火力発電所1、2号機の存続について市長の考えはについてでありますが、再生可能エネルギーの主力電源化等とともに、石炭火力の位置づけが見直されていくことは、CO2等の温室効果ガスが要因とされる地球温暖化等の気候変動による影響が深刻化する中、やむを得ないことであると認識しております。
次に、エネルギーのまちとして目指すものについてのうち、能代火力発電所1、2号機の存続について市長の考えはについてでありますが、再生可能エネルギーの主力電源化等とともに、石炭火力の位置づけが見直されていくことは、CO2等の温室効果ガスが要因とされる地球温暖化等の気候変動による影響が深刻化する中、やむを得ないことであると認識しております。
その基本理念には、環境への負荷の少ない、持続的な資源循環型社会を構築すること、さらには、地球温暖化等の地球環境保全は積極的に推進していくことも明記されており、地球環境に対して負荷の少ない風力発電等の再生可能エネルギーを推進することは、条例の基本理念に合致していると考えております。 次に、②環境審議会のあり方についてにお答えいたします。
次に、小中学校の熱中症対策についてでありますが、昨今、地球温暖化等の影響により我が国はことしの夏も猛暑、酷暑となり、比較的過ごしやすいとされた秋田県でも、例年以上に猛暑日を記録し熱中症で救急搬送されたケースが増加したと聞いております。また、熱中症で尊い命を落とした小学生もおり、鹿角市に住む者としても他人事で済ませる事案ではなくなってきております。
今後も、洪水や土砂災害をもたらす集中豪雨や台風による大規模な被害の発生は地球温暖化等の気候変動によって増加傾向にあると指摘されております。自然災害の脅威から市民を守るための防災・減災対策の強化は待ったなしの状況であります。今後、どのように対策を講じていくのか、お伺いいたします。 次に、教育施策についてお伺いいたします。 教育の原点は、子供の幸福であります。
それをだんだん今、エネルギー関連法が変わってきておりまして、2013年11月には、農林漁業の健全な発展と調和のとれた再生可能エネルギー発電の促進に関する法律が制定されておりますし、2012年10月には、第26回JA全国大会で持続可能な地域農業の振興と地域循環型社会の確立のため、再生可能エネルギーの利用促進と地球温暖化等環境問題について各JA、地域の人的・物的資源を最大限活用する、こういうことを決議しているそうです
次に、耕作放棄地等を利用した菜種油、菜の花の件でありますけれども、地球温暖化等の問題と相まって、菜種油、また菜の花の栽培ということについては非常に目にすることが多くなってきております。
今、地球温暖化等の環境問題が大きく取り上げられている中で、安全で快適に生活できる環境が求められています。木材や森林は、二酸化炭素を吸収し、地球温暖化防止にも貢献し、安全で快適な住環境づくりにつながっています。
オゾン層の破壊、酸性雨、洪水、地球砂漠化、地球温暖化等のほかに水質汚染、有害物廃棄等がありますが、今最も重要な課題は地球温暖化防止であります。 地球は太陽からエネルギーを得て、同じ量のエネルギーを赤外線として宇宙空間に放出して熱のバランスを取っているのであります。
また、ダイオキシン類発生防止対策としてのチラシを市内全戸と 2,000事業所に配布するとともに、啓発活動としてダイオキシン類発生防止、ごみの分別、減量化、地球温暖化等の学習会、研修会、ビデオ鑑賞会を婦人会、老人クラブ、自治会、ひとり暮らし世帯、その他各種団体等を対象に20回、延べ 1,500人の方々に実施しております。